老後の暮らしのこと、何を伝えておくべきか?
第5回では認知症になった際の住宅改修について触れました。
認知症になる前にご自身の意思を伝えることも大切です。
すまいのこと以外にも、情報を共有しておいた方が 良いこともあります。
そこで今回は、、
今回はいざというときのために家族に伝えておいた方が良い内容について触れていきます。
大きく分けて4つあると思います。私自身確認していなくて苦労したものも含んでいます。
①日常生活に関すること →暮らしの中で大切にしていること
②医療・介護関係 →かかりつけ医や介護施設の連絡先。
③財産(負債)関係 →支払い等負債関係も
④契約先 →日々使っているサービス等
詳しくは動画をご覧いただければ、と思います。